HARUママ日記

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結核説明会

先月初旬、春瑠が通う保育園の二歳児クラスの保護者が結核を発症。そのお子さんもツベルクリン反応が出て、発症しかけたとのことで感染の可能性がある保護者&園児を対象に説明会がありました。
「今の時代に結核?」
「どこでもらってきたのだろう??」
「感染していたらどうしよう???」
と疑問だらけだったので、春瑠を預かってもらい説明会に出席してきました。

結核は今は昔の病気だと思っていたのですが、毎年3万人弱の人が発症。
ここ10年くらいは横ばい、もしくは増加傾向にあるそうです。
その大きな理由のひとつに医療関係者が‘結核’という病を的確に診断できないということが挙げられるとのこと。
結核という病が減少傾向にあり、医療関係者がその症例を見る機会が減ったことで初期段階の発病を見逃してしまい、その結果、結核と診断されるまでの間に保菌者が咳をするときなどに飛散する飛沫の中にある結核菌を吸い込むケースが一番の理由のようです。
説明の中では発症した保護者がどこで感染したかという説明はありませんでしたが、感染後2年間は経過を見ることが必要だとガイドラインには記されているようなので、どこでもらってきたかを特定することは不可能なのかもしれません。
不幸中の幸いだったのは、感染した保護者の感染危険度指数が10段階の1だったので、検査対象者への感染はほぼないだろうとのことです。
(感染危険度数=排菌の程度(1~10段階)×咳の持続期間(月)、今回は2段階×0.5=危険度1でした)

対象の保護者&園児は
①新入園児保護者説明会出席者
②4/22(土)に登園した園児および送迎者
③2歳児クラスの園児および保護者(送迎者)
です。
私と春瑠は①に該当し、春瑠はツベルクリン検査、私は胸部エックス線検査を受けることになりました。
私もツベルクリン検査を受けるものだと思っていたのですが、29歳以上の人はツベルクリン検査は有効ではないとのことで、保健所でエックス線検査を受けに行かなければなりません。
ということは私の場合、感染しているかどうかの検査はできず、発症したらその症状をいかに小さく抑えるかしかないそうで・・・、向こう2年間は胸部エックス線を年に一度撮って経過を見るしかないようです。
なんか納得いかないなぁ。発症してから結核かどうか分かるなんて、家族や周りの人に移してしまう可能性があるのにそれを未然に防ぐ手立てがないっていうことでしょ~w( ̄Д ̄;)w
ま、感染・発症していないことを願います。

ちなみに、結核は発症してからじゃないと感染はしません。
私の周りのみなさま、ご安心を・・・
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by yoshimiho422 | 2006-06-11 19:27 | 日記